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いっこうに引かない足の痛みをこらえながら、夜の「バーンズ裏」へ「リビングデッドspl.Night varsion」の実釣テストに、 一撃だった、 ![]() ![]() 70センチぐらい(未計測)、というかそんな事はどうでもいい。 そんな事よりこれははっきり言って劇的に面白い、暗闇でルアーを目視で追える事がどれだけ新鮮な事か、ましてや暗闇の中で光がフッと消えて、バイトの瞬間が感じ取れた。 今日の1匹は私にとって歴史的な1匹だったと言えるほど斬新かつ画期的な感覚だった。 重量物増加によるボディの浮き姿勢変化の修正、グローカラーとのマッチングなど更なる完成度をアップしなければならない。 去年の「バーンズ裏」最終は12月4日だった。 H.TAGYO/BURNS ltd. # by halt0223 | 2009-11-21 23:50
「九頭竜サクラマス」解禁まであと2ヶ月半、そろそろ「ナインズ90」の生産を開始していかなくてはならない。 来期用モデルのサンプリング ![]() 思いついた色の組合せを可能な限り塗装してもらったのだが、何かが違う。 例えばこれ、 ![]() ナインズ初のナチュラルカラーたる「ワカサギ」カラー、ペインター泣かせの凝った塗装の割にはパッとしない。やはり、「ナインズ」の特徴たるハンマードボディにベイトちっくなナチュラルカラーは似合わない。 色々と思案してみたが、結局、先シーズンまで展開した8色を来シーズンも継続する事で決着。 H.TAGYO/BURNS ltd. # by halt0223 | 2009-11-21 13:52
今週の月曜日にHoriiと出かけた下流部、当社製品「ブレードランナーキャスティング」に魚がすこぶる反応する事が解かったまではよかったのだが、あれほど何度も何度も当たりがあったものの遂に1回もフッキングには至らなかった。 一体、何故? ![]() この「ブレードランナーキャスティング」、当社の製品ラインナップの中では「リビングデッドspl.」などよりも遥かに販売数が多く、ソルト関係では場所を選ばず、使い勝手の良い、昔から定評のブレードベイトのカテゴリーに属する誰にでも使える万能ルアーである。 この製品は、回転角の大きな大型のブレードをボディの前方に装着し、ブレードの回転から発生する揚力を浮力に変換させてスローなリーリングスピードで泳層をキープさせる事を目的としており、全国から沢山の釣果報告をもらっている。 しかし、あの日はリーリングスピードが遅い事が裏目に出て、おそらく魚はボディ前方のブレードにアタックしていたと考えられる。 それならという事で、普通のキャスティングジグ並みの早引きに対応させるために「ブレードランナーキャスティング」バージョン2を試作してみた。 ![]() ブレードがバージョン1と同じなので、もっと小型でブレードの回転角が小さく、早引きでも安定して回転し、引き抵抗が劇的に軽いブレードが必要になる。 ブレードの試作がやっかいだ。 H.TAGYO/BURNS ltd. # by halt0223 | 2009-11-20 23:04
「シーバスって昼間でも釣れるんですね~」とはここ最近多くのシーバスアングラーから言われる言葉。 別にシーバスに限らず昔からナイトフィッシングがあまり好きではなかった私だが、その理由は水面でバイトに持ち込むスタイルを身上としているために闇夜ではどうしてもルアーを目視で位置を確認する事ができず、面白さに欠けるというのが最大の理由だった。今となっては、仕事上釣った魚は確実に鮮明でクオリティーの高い画像に残さなければならないという理由からも自ずと足が向かないというのが本音である。 私が提唱するリバーシーバスに対する「リビングデッドspl.による流れの中でのナチュラルドリフト」、今になって多くのアングラーに認められた感があるが、個人的には自社製品として開発当初から10年以上やってきた中で、ナイトフィッシングで使用するための夜光塗料を使用した多くのモデルがあった。 ![]() 上から、ボディ内部に夜光塗料で印刷された骨をインサート、光を当てると闇夜の中で骨と頭が発光する仕組みの118、その下の102は単純なグロー系、その下のビリケンは塗装ではなく、樹脂自体に夜光顔料を練りこみ、ボディ内部から発光しているように見えるモデル(これのリビングデッド版もあった) これらは製品化された物、プロトモデルで終わった物、色々と試行錯誤の繰り返しではあったのだが、所詮夜光塗料では発光も弱く、ましてや持続性にかけるという事で私が思う闇夜でルアーの位置を確認できるというには程遠い物ばかりだった。 ![]() これは「ボーンゴースト」という名前で製品化したモデル、同じ時期にこれの昼用として「リフレクタークラウン」があった。当時はいずれも然程売れなかったように記憶している。 ![]() この写真は先日Tobitaが釣った「九頭竜サーモン」だがヘッドプレートの後ろ側に注目して欲しい、そう、「ケミホタル」を無理やり装着している。スマートとは言いがたいが、闇夜の視認性は抜群である、しかも持続性も長い。 まあ、この発光する光が釣果に関係するのかどうかは別として、私が思うナイトフィッシング用の「リビングデッドspl.」としてはパーフェクトに近いのでこのアイデアを元に試作してみたのが下の画像、 ![]() ![]() ボディはオールグローで武装、浮き姿勢の変化も全く無い、水中でのジャークにも何の支障も無かった。 「ミッドナイトストリームシーバスのナチュラルドリフト」用 実釣で検証してみたいのだが、まだ居るのか? H.TAGYO/BURNS ltd. # by halt0223 | 2009-11-19 17:21
今日は、久しぶりに福井に来たサクラマスを釣りたくてウズウズしているHoriiと来シーズン用「ナインズ」の打ち合わせ。来シーズン用モデルの変更点などの説明を終え、シーバスをやりたいと言うのでイマイチ水位の高い「バーンズ裏」を諦めて、久しぶりに夜の下流部へ。 ポイントへ到着し、キャストを開始するといきなりの大型の捕食音に殺気立つものの、ポイントが広くその捕食音の方向をピンで捉える事ができない。 「リビングデッドspl.」のジャーキング、「ビリケンリジット105」のジャーキング、「ハンマーリジット110」のサーフェスリトリーブと色々とやってみるものの反応が無い。 次に「ブレードランナーキャスティング」を大遠投、ゆっくりと底近辺を舐めるようにリトリーブ、一瞬何かが当たったような、ピックアップ寸前に目の前でザバッと大きく反転する魚、よくあるパターン。 すぐに同じ方向にキャストし、同じコースを同じ速度でリーリング、やはり当たってくる、が、フッキングには至らない。反応させる事はできるのだが何かが違うのだろう、その何かが解からない、やはり下流部は苦手である。私的にはこのような状況の中、解からないままに続行する事は苦痛でしかないので早々にHoriiに移動を告げた。 帰りがけにまだ水位が落ちきっていない「バーンズ裏」へ、 激流の中から飛び出してきたBarbel Steed、 ![]() 久しぶりに魚の感触を味わった。 H.TAGYO/BURNS ltd. # by halt0223 | 2009-11-17 00:36
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